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安心・安全メール

12月30日(火)の燃やせるごみ収集について

こちらは天草市安心安全メールです。
天草市市民環境課から、12月30日(火)の「燃やせるごみ」の収集についてお知らせします。

当日は清掃センターの受け入れが正午までとなっているため、通常より収集時間が早まる地区があります。必ず午前8時30分までに、ごみステーションに出していただきますようお願いします。

また、一度収集を行った後に出されたごみは、再度の収集を行うことはできません。
必ず午前8時30分までに出していただきますよう重ねてお願いします。


問い合わせ先
本庁市民環境課(TEL0969-32-7861)

安心・安全メール

まあ 米価格は これからも高止まりなのを覚悟しないといけないというお話            チャンチャンと、前回(11月2日)の記事を締めくくったんだけど・・・やはり予想は的中~~   相も変わらずの高止まりですわ!在庫過多のくせに(倉庫内は天井に届くまでお米の袋が山積み状態の映像を見ちゃったもん!米不足どころか米余り!)それでも値段は絶対下がらないんだもんね~~食品全体がすごく値上がりしているのは事実だけど お米だけ2.5倍もの値上がりは 超・超異常!!!わざと値上げしているんだったら これってやりすぎだわ日本国民の米離れが ますます加速するだけじゃん!お米の○○○○が 買い占め売り惜しみしているという話を聞くけど 事実かどうかはわからない 昨年8月に 米の先物取引が本格的にスタートしたのが米価格高騰の一因という話を聞くけど 事実かどうかはわからない   でも 米が値上がりしている最中 なんで72年ぶりに 米の先物取引が復活したの??? 主食を先物取引して 問題は無いの???どんなに米価格が高騰しようが 日本人はデモも暴動も起こさないおとなしい性格なので(もちろん管理人もその一人)いくら高値になっても お米を買い続けるけど内心は 米業界には 怒りと不信感しかないと、散々愚痴ったところで 今回購入したお米は・・・                      お米売り場で 熊本県産米と他県のお米の価格を比較したら熊本のお米は高い!!!って文句言ってたけど今回は 熊本県産米が いちばん安かったです新米 単一原料米 5㎏ 3998円(税込み)夢の3000円台だよ!!!「 プッ! 夢の3000円台?                               ほぼほぼ4000円でしゅよ~ 」まあ 理想は 税込みで3500円だけどね~~ところで 天草市は お米券 どうなってるの???管理人は 一回こっきりのお米券より この先ずっと3500円で 価格が安定するのを希望するけどな~~5㎏ 3998円のお米は ご飯茶碗一杯のご飯にするとだいたい55円になります日本国民の主食であるこの価格を 高いと感じるか 安いと感じるかは あなた次第・・・

・ギャラリー四季・  ☆ くまもと子ども芸術祭2025 in オールあまくさ ☆  12月の作品展  書道  12月28日(日) まで  平 日  11:00 ~ 17:00  土日祝  10:00 ~ 17:00  ギャラリー四季 (銀天街)

天草の方達は自作の畑があって手間暇かけて新鮮なお野菜を食べています。今日は東シナ海を望み夕陽百景の都呂々から採りたてのお野菜が着きました。天草のお菓子などもあって、あれこれ考えてくれた心のこもった玉手箱のようです。水前寺菜を早速ゆがいておひたしで頂きました、川崎では見られない、有り難うございます🙇‍♀️❗️。

昼間はテレビもゆっくりみられないので、どうしても夜中になってしまいます。昨夜は4時間20分の長い番組、「昭和100年SP」一万人が選ぶ日本人の心に刻まれた100人。池上彰さんと加藤浩次さんの司会、多彩なコメンテーターでした。100番目のサッカー岡野雅行に始まってやはり上位の人達をみたくて終わりまでみてしまいました。⑩美空ひばり⑨藤井聡太⑧田中角栄⑦きんさんぎんさん⑥坂本九⑤少年A④長嶋茂雄③麻原彰晃②安倍晋三①大谷翔平。み終わって感無量、朝まで眠れませんでした!

1926年、大正25年12月25日(金)に大正天皇が崩御されて翌26日から昭和元年が始まりました。従って今日令和8年12月26日から昭和101年が始まるわけです。これからの100年が戦争と飢餓のない平和な世界でありますように祈ります。

今年もあと5日となりました毎年のことながら一年早いです今年も立派な門松ができました皆さんよいお年をお迎えください

・本渡歴史民俗資料館・    令和7年度本渡歴史民俗資料館企画展  ☆ 『天草の交通100年』 写真展 ☆    2026年 2月28日(土) まで  8:30~17:00  天草市立本渡歴史民俗資料館 2階展示室  入館料  無料

・子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)・  ☆ マタニティカフェ ☆  沐浴体験・妊婦体験    1月17日(土)  10:00 ~ 12:00  場所 : 本渡農事研修センター (本渡町広瀬)  対象 : 産前のご家族 (ママのみ、パパのみもOK)  *産前産後サポート事業ハハトコ*

・天草市民センター・  ☆ 真昼の星めぐり ☆    2026年 1月18日(日)  開場  14:00  開演  14:30  天草市民センター

 令和8年2月1日 (日)  『島あじウォーク2026御所浦よこうらじま』             毎年2月に横浦島地区で開催しているウォーキング大会を今回『島あじマラソン2026』の関連事業として行います。 毎回、約150名の横浦島島民の参加者にて、人気のイベントです。皆さんは好きなコースを家族や友人らと歩かれ、その後には、美味しいぜんざいを頂いたり抽選会を楽しまれます。 町外の方には、中学生のガイドもつくので、夕日ヶ丘公園やチェンソーアート、えびす像など見どころ満載の横浦島を楽しんでください。 参加募集も、残り6名になりました参加者の方に会えるのを楽しみにしています! ポスター(島あじウォーク) ホームページをご覧の皆様へ  今年も御所浦北地区振興会のホームページをご覧頂きありがとうございました。  来年もよろしくお願いいたします。

  2025年も残りわずかとなりました。 今年もたくさんの笑顔と成長に出会えた一年でした。 保護者の皆様、関係機関の皆様、いつも温かいご理解とご協力をありがとうございます。 また来年も子どもたち一人ひとりの「できた!」を大切に、安心して過ごせる 居場所づくりに努めて参ります。 皆様、良いお年をお迎えください。 ☆1月のお便りと活動表もぜひ、ご覧ください😊☆彡 R8.1月おたより R8.1月活動表

11月12日チェンソーアーティストが来島🌳山の神、道路沿いに作品ができました。▲(上記3点、振興会副会長より画像提供😊)▲海老と太刀魚で合ってます?(*^▽^*)翌日13日は山の神トレッキングコース入口近くに、くまモンが!▲シュールめの、くまモン笑▲トレッキングコース入口▲入口からちょっと上ると右折の看板が▲右折するとすぐこの看板があり、ちょっと歩くと左手にくまモンおります。前島にも、くまモン作成🐻▲頂上の駐車スペースまで登らず。ちょっと下の駐車スペースを、徒歩で右手の小道入って行くと、くまモンおります🐻▲お天気の日に、山の神線から撮った風景。たまには、高台から地区を眺めるのもいいですね✨

冬の寒さに負けず、サザンカは鮮やかに咲き誇り、落ち葉となったイチョウの葉が彩を添えています。やがて訪れる満開の季節、花言葉には「ひたむきさ」や「困難に打ち勝つ」という意味が宿ります。来年は午年。ひたむきに寒さへ立ち向かって花を咲かせるサザンカのように、私たちも「苦難」や「困難」に立ち向かい、与えられた環境の中で最善を尽くしながら、力強く駆け抜けていきたいものです。

・天草市スポーツコミッション・  ☆ オリンピアンとの陸上教室 ☆    2026年 1月31日(土)  場所  あましんスタジアム

・天草市スポーツコミッション・  ☆ 福めぐり スタンプウォーク ☆    2026年 2月1日(日)  会場  天草市新和支所周辺

昨日の午前中は雨で、暖かかったのですが、雨が上がると同時に寒気が降りてきて、今朝は急激に気温が下がりましたね。かなり着込んで職場に来ました。 今日の午前中は今年最後の陶芸教室。雛人形づくりを皆さん楽しんで体験されていました。午後も陶芸の自主講座があります。市役所は今日が仕事納めですが、文化交流館の仕事納めは28日(日)です。 明日は陶芸自主講座があり、28日には素焼きの窯出し作業やしめ縄飾りの入替作業を予定しています。28日は午後5時まで交流館、開いていますので、時間があられる方はお越しください!!  M.H                                                                                     

10月25日(土)・26日(日)に「第18回御領石竹秋宵まつり」を開催しました。今年も「フォトコンテスト」を企画し、作品を募集しました。たくさんの方々にご応募いただきました!ありがとうございました。応募総数50点の中から、入賞された方の作品を紹介します。【最優秀賞「灯りの指揮者」 木原 進 様 ▼】  【優秀賞 「地ぞうさん明るくなりましたよ」川鶴 靖菜 様 ▼】  【入賞① 「ミャクミャク2025」櫻田 英士 様 ▼】 【入賞② 「さあ撮るよ」松下 一夫 様 ▼】 【入賞③ 「ミャクミャクと並んで」川嵜 弘子 様 ▼】 【入賞④ 「まるで音が聞こえてきそうな光を奏でる」上村 和香 様 ▼】 【入賞⑤ 「祈りの灯り」植村 正志 様 ▼】入賞された皆様、おめでとうございます!

いっちょうだ会報№62(1、4ページ)をPDFでご覧いただけます。いっちょうだ会報№62(2、3ページ)をPDFでご覧いただけます。

 振興会広報  №32  2026.新年号 メニュー   ⇒  「御所浦北地区振興会だより」からも              ご覧ください。

みなさん、こんにちは。私はあれからきょうりゅうさん、いや、さかさたこさん?どっち?・・・。今はさかさたこさんですね。どうされてるか気になって気になって。様子を見に来ました。ん、悲鳴が聞こえます。行ってみます。あ、悲鳴はくまモンさんです。えーっ。「やめてー。さかさたこさん、ん、きょうりゅうさん?」くまモンさんもどっちを言ったらよいか迷っておられるようです。「いやだね。ほれほれ俺さまの吸盤で吸い付いてやるぞ。ほ~れほ~れ」」きょうりゅうさんはさかさたこさんになっても相変わらず意地悪をしておられるようです。「これ、やめんか!!お前はどうしよもないのう。仕方がない、くまモンおしおきじゃ、懲らしめてあげなさい。」えっ、「こらしめる?」いったい何が起きるのでしょうか?「あれ、くまモンいつの間に俺さまの下にいるんだ?」「さかさたこさん、いや、きょうりゅうさん。僕を甘く見ないでください。ぼくは火の国、熊本の生まれですよ。僕の頭には阿蘇山がメラメラ燃えているのを知りませんでしたね。もう怒りすぎて噴火寸前です。僕も止められません。あーっもだめだ!きょうりゅうさんさようなら」「あちあっちちち、やめろーくまモンやめてくれー。俺さまをやきだこにするきか、やめろー、あーちあちちち。やめてくれー。あちちち、たすけてくだしゃーい。もういじわるしましぇ~んから~、たすけてくだしゃ~い。」きょうりゅうさん、いや、さかさたこさんは必死に頼んでおられますが・・・。意地悪しすぎましたよねー。くまモンさんは許してくれるのでしょうか?「くまモン、どうするかな?許してあげるか?」「ん~・・・・はい、許してあげます。」えー、くまモンさんやさしい~。私だったら絶対に許しません。あっ、火山もおさまったようです。「さかさたこ、ん、きょうりゅう」やっぱり妖精のおじいさんも迷っておられるようです。「もう絶対、意地悪をしてはいかんぞ。約束したぞ、よいな。」「はい、わかりました。約束します」と言っている声が聞こえてきます。近づいてみます。「おいそこの新人の濵田!」はいっ、顔を上げるとそこには・・・、頭を真っ赤にしたさかさたこさんが涙を流していました。香ばしいいい匂いもします。「おい俺さまのあたまに薬をつけてくれ。ひりひりしてたまらん」えっくすり?なんの薬がいいのかなー?私は我が家の常備薬、すりきず、切り傷、やけどに効くオロナインH軟膏をたっぷり塗ってあげました。効くといいのですが・・・。今回も私の空想文を最後まで読んでいただきありがとうございました。今年も残り数日ですね。みなさま、よいお年をお迎えください。

 天草狂句 作品募集中 天草弁他ジオ体操第一 月曜~金曜午前6時25分 天草FM みつばちラジオ開局   ラジオ体操 天草弁バージョンの収録  ラジオ体操番組収録  ラジオ体操第二 天草弁収録  正月番組 初詣で 収録  天草方言教室 12/16放送  方言教室1/20放送 天草方言教室 百人一首 天草狂句 解説:鶴田功 天草方言教室・天草狂句

3時頃起床。ウトウトした。5時頃歯磨き洗面。6時過ぎから朝のお勤め、一部層略。雨の朝となった。今日はクリスマス。イエズス・キリストの誕生日だそうだ。私は曹洞宗なのでお釈迦様の誕生日を大切に思っている。私見を述べる。子どもの頃、花まつりよりクリスマスが嬉しかった。クリスマスイブに靴下を枕元に置いて寝た。すると翌朝、枕元にブーツの形をした輝く物が置いてあって、中にはお菓子がいっぱい詰まっていた。素直に嬉しかった。クリスマスは嬉しい楽しいものだと思った。サンタさんは本当にいると思っていた。私の住む大江にはカトリック教会がある。同級生や友だち、近所にもカトリックの子どもたちがたくさんいた。教会までは遠かったので夜に出掛けることはなかったが、学校帰りに何度も立ち寄っていた。白くてきれいで広い立派な明るい教会だった。その姿は今も変わらない。みんなで遊んでいると、神父様やシスターさんたちが親しく声を掛けてくれて、お菓子ももらった。楽しい場所だった。それに比べるとお寺は黒くて暗くて重たい印象があった。でも私は幼い頃から母に連れられてお寺参りに行っていた。小学校の近くにあったので、毎日のようにその姿は目に入っていた。50段ほどある参道の階段も、息を弾ませながら上って遊んでいた。お寺参りをする子供は少なかったので、和尚さんにもかわいがってもらった。弟も一緒に行っていた。すると和尚さんから、男の子が二人居るので一人は坊さんになったらどうか、と言われたことも何度かあった。さすがにその気にはならなかったが、今ではお経を読むようになった。大江には天理教の教会もあった。もちろんお宮もあったので神道もあったし、引っ越して住み着いた人の中には曹洞宗ではない仏教の人もいた。創価学会の人もいた。大江にはいろんな宗教の人たちがいて、それぞれに深く信仰をしていた。それは今でも続いている。そして、宗教や信仰の枠を越えて人々が集い、協力をして分かち合う地域でもある。誇らしいし、愛している。親から聞いた話。カトリック信者の漁師さんがいたそうだ。漁に出ていたとき天候が急変し、船が難破しそうになった。同船していた息子に、助けを呼んで来いと命じて荒波の中を岸まで泳がせたそうだ。彼が戻って来るまでの間、漁師さんは命がけで船を守った。そのとき漁師さんは、キリストやマリア様、聖者の名だけでなく、知っている限りのあらゆる神々、仏の名を唱え叫んだそうだ。ある坊さんのお話。仏様は人の生き方を教えてくださる。生、老、病、死。雨風や地震雷など天変地異、気象天候のことには力は及ばない。それは神様にお願いしてください、と。昨夜イブのミサを聴いていた。全知全能の神、という言葉があった。カトリックの神は、神様なんだと思う。いや、神様という言葉や文字は私の感覚では、少し的外れな感じがある。全知全能の神、と言わなければならないだろう。私は宗教についてはあまり詳しくないが、この地に居ていろいろ考えることがある。信仰や信心はそれぞれ個人の自由だと思う。そんな国、地域、時代に生まれ育ったことに感謝したい。日本は神の国である、という発言をした政治家がいた。ここでいう神とは伊弉諾、伊弉冉から始まる日本の神々のこと。天照大神を中心とする神々を指しているはず。問題になった。でも、私も同感ではある。日本というか、日本というこの列島に住み着いた人々は寛容であったと思う。いや、寛容にならざるを得なかったと思う。だから、奉ずる神々も寛容になったと思う。和を以て貴しとなす。聖徳太子の言葉だと聞く。伝来の仏教を受け入れた。でも実は、天皇家は朝鮮半島に起源を持つと言われる説もある。国譲りの伝説だ。日本を席巻することになる天皇家は、何故自分たちの社より出雲の社を大きく創ることを認めたのか。古代の謎。ぜひ解き明かして欲しい。日本列島は太平洋にそそり立つ絶壁。人は西からしかやって来ない孤島だ。つまり、行き止まりだ。ということは、来た人を受け入れるか拒絶するかの二者択一しかない。拒絶すれば争いになる、殺し合いになる。最初にたどり着いた人たちも、苦心惨憺してたどり着いた地の果ての先の孤島だったはず。辛酸を舐めた人たちは、同じ苦労をしてたどり着いた者を受け入れたのであろう。私はこの地勢に、和を以て貴しとなす、と言う起源があると思う。仮に天皇家が朝鮮半島からやって来た人たちであったとしても、それ以前に住み着いていた人たちはそれを受け入れた。以降、天皇は常に国の中心に居た、据えられた。今も、形としてはそうだ。来るものは拒まなかった。宗教もそうだったと思う。ただ、宗教観は日本の人たちは他の国の人たちとは多少違うと思う。日本は多神教の国、八百万の神々がいるとされている。だから神棚があり、仏壇があり、あらゆるものに神が宿ると信じられている。和を以て、がその象徴だと思う。神々は争わない。これに対してキリスト教やイスラム教は一神教。唯一無二の全知全能の神を信仰する。イスラムの預言者ムハンマドは最後の預言者だと言われている。キリストも預言者の一人だが、最後の預言者はアラビア語で教えを説いた。コーランはアラビア語でしか読むことができない。日本の人たちが他の国の宗教を理解するためには、それぞれの国の成り立ちや歴史、多くの民族の移動や変遷を知り得た上で向き合わなければならないと思う。大陸は足で移動できる。日本の人たちの多くは同じ列島の中に定住してきた。ここに大きな違いがある。現在の人類はホモサピエンス、アフリカ大陸で誕生した。そして全世界に広がっていった。途中でユーラシア大陸で誕生した旧人ネアンデルタール人などと混血した。日本人の中にも数%のネアンデルタール人の遺伝子があるという。でも、生粋のアフリカ在住のホモサピエンスにはネアンデルタール人の遺伝子はない。世界に広がっていった人類はその土地土地に適応した姿、形、文化、言葉になった。そして再び相まみえたときに違う民族として争うことになったのだと思う。その歴史は悲しくも今、まだ続いている。人類が住むこの地球が唯一の星だということを知り尽くされていてもなお争いを止めない。人々は何を求めるのだろうか。時に神を掲げて他の神と争う。時に領土を求め、富を求める。本当に欲しいものは何なのだろうか。キーボードを打つ動作より頭の中を駆け巡る思いや考えの方が遥かにスピードが速いので、中身が飛び飛びになる。何の話だっけ。そうそう宗教。キリストとブッダは違う。神と仏だ。ゴッドと仏だ。キリスト教でいう神ゴッド、イスラム教でいう神アッラーは、はたして日本語の神という文字を充ててかみと読む言葉が当てはまるのだろうかと思うときがある。日本語の神は天照大神であり八百万の神々のこと。一神教の神とは違う。他の表現をすべきと私は思う。ただ、日本語の文化、漢字文化圏では他の言葉がないから充てただけ。そう理解し、日本の神々とは違うという認識を持たなければならない。そうしなければ誤解を生じ、その捉え方を間違えてしまう恐れがある。私の持論。私が信じるところの一神は造物主のみ。つまり創造の神、この宇宙を出現させた神のみ。この宇宙はおよそ2百億年前にビッグバンと言われる爆発があって誕生した。現在観測できる宇宙の果ての年代がその証左だという。そして宇宙は今もなお広がり続けているという。銀河系の田舎の方に位置していると言われるこの太陽系。同じような銀河にアンドロメダ大星雲がある。そんな銀河がこの宇宙の中に相当数存在するという。宇宙人はいるのか。いるはずだ。まだ出会えていないが、・・・。そんな中で、人間の存在は。ましてや人間の歴史の中での自分の存在は。先日のお寺の法要のお説教で、10代さかのぼれば千人のご先祖様がいる。そのうちの一人でも欠けていれば、あなたは生まれていなかったと説かれた。そして、生まれたものは必ず死ぬとも説かれた。偶然生まれたのかもしれない。でもそれは必然であったかも。キリストは神の教えを説いた。ブッダは悟りを開きそれを説いた。信じる者は救われると思う。神仏を敬おうと思う。いくら考えても思いを巡らせても、いくら学んでも知識を得ても、帰着するところは結局同じ。先祖を敬い、神仏を敬い、礼拝し、念じ、唱え、祈り、願う。姿勢として、手を合わせる。言葉を発する。人間にできることはそれだけだと思う。謙虚でありたいと思う。以上、クリスマスの日に駆け巡った思いを一部書き留めた。遅く起きてきた母と9時半頃朝飯を食った。中身は昨夜のカボチャの味噌汁とカボチャの煮染めだった。ウーン、旨かった。午前中はボーッとして過ごした。昼飯を食って、1時頃から母と出掛けた。1時半から下田南コミセンでスマホ教室だった。今日の出席者は4人。それぞれ都合があって少なかった。今日は花咲実先生が直接指導に来てくれた。スマホばかりに頼らないこと。スマホを無くしたり、無いときの緊急時に備えてアナログ情報も携帯する必要があることなど、お話しがあった。皆で話しをした。二時限目はLINEで年賀状を作った。面白かった。楽しかった。3時半に散会して帰宅した。回覧物が届いていたので仕分けをして、連絡員さんと班長さんたちに配って回った。強い風が吹いて、木々に枯れ葉が落ちていた。広葉樹の枯れ葉は吹き飛ばされて、雑木林がスッキリ寒々になっていた。道路を覆う木々の葉が少なくなったので、路面が明るくなった。やっと冬らしくなって、正月が来る感じになった。パソコンでAIとやりとりをして夢中になった。夕飯は8時頃。その後もパソコンと向き合った。

前回作った干支の正月飾りのデザインを ちょっとだけ変えて もう一個作りました♪                                                     どや!!! 違いがわかるかな~~???実は このアレンジメント ある工夫をしていますノーヒントで推理出来たら 偉い!!!って前回書いたけど ここで正解発表!!!干支の午(うま)のピックは ボンドで固定していないので とりはずし可能です来年の年末には 翌年の干支の未(ひつじ)のピックにとりかえられます♡次回の営業日に お嫁に行けたらいいな~~って前回書いたけど 二個ともお嫁に行きます♪♪♪

・小学館コミック・  コロコロ次世代マンガGP:曽山一寿賞  作品募集! ≪2026年 5月10日まで≫  お題は 「物語が1日の内に完結すること」 です。  *コロコロ次世代マンガGP:曽山一寿賞*

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