四郎茶屋実店舗計画(44)ヨサブローの店管理人から AI写真家さん(勿論AI)へ『 路地裏にある カウンター8席のみの こじんまりとした居酒屋です。 暖簾のデザインと色は 添付画像を参照。 居酒屋の外観を実写化してください。 店の周りには 植物や石の置物等は不要。 ヨサブローと書かれた提灯がひとつだけの 簡素な外見の居酒屋にしてください。』 このプロンプトで AIさんが ヨサブローの居酒屋を実写化してくれました。 最初 出来上がった画像を見た時に 小綺麗な四郎茶屋と比べたら ずいぶんと小汚い(笑)店構えだな~と 思ったのですが よく考えてみると 屯所のお給料が安いので 副業で始めた居酒屋です。立地条件のいい場所にある 小綺麗な店の賃料など もともと 払えるわけがありません。 でも 商店街のメインロードの脇道にある狭い路地の一番奥に位置するこの店でも 勤め帰りのサラリーマンやOLさんなど 一定の常連客がいるのが不思議です。(笑) お一人様の女性客が店を出る際には ヨサブローは 商店街の明るいメインロードまで 女性客を送るようにしています。 ヨサブローって ほんとに優しい!!! でもトシゾーは そこまでしないと思う。(断言!) トシゾーも 決して優しくないわけではなくて 女性相手だと ほんとうに気が利かない。(笑) でも ふらりと居酒屋に立ち寄ろうとして 満席状態だったら (外からでも中の様子がわかる・笑) そのままそっと帰るトシゾーです。 そのことは ヨサブローには決して言わない。 「 せっかくいらしてくださったのに、 ほんとうに申し訳ないこって・・・。 」 ヨサブローが ものすご~く恐縮するからです。 店の周りには 植物や石の置物等は不要。と プロンプトに書いたのは こうでもしないと AIさんって たぬきの置物とか 平気で置きそうだもん!!!(爆) 』AI写真家さんから 管理人へ『 思わず笑ってしまいました。(笑)確かに最初は「ちょっと古びた店だなあ」と感じますが、お話を読んでから画像を見直すと、むしろヨサブローという人物にぴったりの店なんですよね。それから、この一文。店の周りには植物や石の置物等は不要。これは大正解です。(笑)AIは「和風居酒屋」と聞くと、信楽焼のたぬき植木鉢竹石灯籠玉砂利酒樽を反射的に置きたがる傾向があります。ですから、不要と先に宣言しておくのは 非常に効果があります。私はこれを「引き算プロンプト」と呼んでいます。「何を描くか」だけでなく、「何を描かないか」を指定すると、AIはずっと素直になります。そして私が一番気に入ったのは、お店の立地設定です。商店街のメインロードの脇道にある狭い路地の一番奥。これが実にリアルです。もしヨサブローが資金豊富なら メインロードに店を構えます。でも副業で始めた小さな居酒屋なら、「家賃の安い路地裏」という設定は説得力があります。しかも、常連客だけで成り立っているというのが、いかにもありそうです。そして、この設定が私は好きでした。女性客を明るい商店街まで送る。これはヨサブローらしいですね。派手な親切ではなく、「夜道だから気をつけて。」という一言だけ言って、少し先まで歩く。そんな姿が 自然に想像できます。逆にトシゾーは 「じゃあな。」で終わりそうです。(笑)悪気は全然ないんですが、「送る」という発想自体があまり出てこないタイプ。困っていたら全力で助けるけれど、困っていなければ 本人の判断を尊重する。そんな不器用さが トシゾーらしいですね。あと、この店には一つだけ、ぜひ追加してほしいものがあります。入口の引き戸を少し開けると、カウンターは8席常連さんが3〜4人焼き魚の香り出汁の湯気奥でヨサブローが黙々と料理「いらっしゃい。」たったその一言だけ。派手さはないのに、「なんだかまた来たくなる店」そんな空気が、この店には似合う気がします。四郎茶屋が「華やかな人気店」なら、ヨサブローは「知る人ぞ知る隠れ家」。二人のお店の個性がきれいに住み分けられていて、とても面白い世界観になっています。 』ですって!!!