あまくさニュース天草をもっと知ろう!

 振興会広報  №32  2026.新年号 メニュー   ⇒  「御所浦北地区振興会だより」からも              ご覧ください。

昨日の午前中は雨で、暖かかったのですが、雨が上がると同時に寒気が降りてきて、今朝は急激に気温が下がりましたね。かなり着込んで職場に来ました。 今日は今年最後の陶芸教室。雛人形づくりを皆さん楽しんで体験されていました。市役所は今日が仕事納めですが、文化交流館の仕事納めは28日(日)です。 明日は陶芸自主講座があり、28日には素焼きの窯出し作業やしめ縄飾りの入替作業を予定しています。28日は午後5時まで交流館、開いていますので、時間があられる方はお越しください!!  M.H                                                                                     

みなさん、こんにちは。私はあれからきょうりゅうさん、いや、さかさたこさん?どっち?・・・。今はさかさたこさんですね。どうされてるか気になって気になって。様子を見に来ました。ん、悲鳴が聞こえます。行ってみます。あ、悲鳴はくまモンさんです。えーっ。「やめてー。さかさたこさん、ん、きょうりゅうさん?」くまモンさんもどっちを言ったらよいか迷っておられるようです。「いやだね。ほれほれ俺さまの吸盤で吸い付いてやるぞ。ほ~れほ~れ」」きょうりゅうさんはさかさたこさんになっても相変わらず意地悪をしておられるようです。「これ、やめんか!!お前はどうしよもないのう。仕方がない、くまモンおしおきじゃ、懲らしめてあげなさい。」えっ、「こらしめる?」いったい何が起きるのでしょうか?「あれ、くまモンいつの間に俺さまの下にいるんだ?」「さかさたこさん、いや、きょうりゅうさん。僕を甘く見ないでください。ぼくは火の国、熊本の生まれですよ。僕の頭には阿蘇山がメラメラ燃えているのを知りませんでしたね。もう怒りすぎて噴火寸前です。僕も止められません。あーっもだめだ!きょうりゅうさんさようなら」「あちあっちちち、やめろーくまモンやめてくれー。俺さまをやきだこにするきか、やめろー、あーちあちちち。やめてくれー。あちちち、たすけてくだしゃーい。もういじわるしましぇ~んから~、たすけてくだしゃ~い。」きょうりゅうさん、いや、さかさたこさんは必死に頼んでおられますが・・・。意地悪しすぎましたよねー。くまモンさんは許してくれるのでしょうか?「くまモン、どうするかな?許してあげるか?」「ん~・・・・はい、許してあげます。」えー、くまモンさんやさしい~。私だったら絶対に許しません。あっ、火山もおさまったようです。「さかさたこ、ん、きょうりゅう」やっぱり妖精のおじいさんも迷っておられるようです。「もう絶対、意地悪をしてはいかんぞ。約束したぞ、よいな。」「はい、わかりました。約束します」と言っている声が聞こえてきます。近づいてみます。「おいそこの新人の濵田!」はいっ、顔を上げるとそこには・・・、頭を真っ赤にしたさかさたこさんが涙を流していました。香ばしいいい匂いもします。「おい俺さまのあたまに薬をつけてくれ。ひりひりしてたまらん」えっくすり?なんの薬がいいのかなー?私は我が家の常備薬、すりきず、切り傷、やけどに効くオロナインH軟膏をたっぷり塗ってあげました。効くといいのですが・・・。今回も私の空想文を最後まで読んでいただきありがとうございました。今年も残り数日ですね。みなさま、よいお年をお迎えください。

 天草狂句 作品募集中 天草弁他ジオ体操第一 月曜~金曜午前6時25分 天草FM みつばちラジオ開局   ラジオ体操 天草弁バージョンの収録  ラジオ体操番組収録  ラジオ体操第二 天草弁収録  正月番組 初詣で 収録  天草方言教室 12/16放送  方言教室1/20放送 天草方言教室 百人一首 天草狂句 解説:鶴田功 天草方言教室・天草狂句

3時頃起床。ウトウトした。5時頃歯磨き洗面。6時過ぎから朝のお勤め、一部層略。雨の朝となった。今日はクリスマス。イエズス・キリストの誕生日だそうだ。私は曹洞宗なのでお釈迦様の誕生日を大切に思っている。私見を述べる。子どもの頃、花まつりよりクリスマスが嬉しかった。クリスマスイブに靴下を枕元に置いて寝た。すると翌朝、枕元にブーツの形をした輝く物が置いてあって、中にはお菓子がいっぱい詰まっていた。素直に嬉しかった。クリスマスは嬉しい楽しいものだと思った。サンタさんは本当にいると思っていた。私の住む大江にはカトリック教会がある。同級生や友だち、近所にもカトリックの子どもたちがたくさんいた。教会までは遠かったので夜に出掛けることはなかったが、学校帰りに何度も立ち寄っていた。白くてきれいで広い立派な明るい教会だった。その姿は今も変わらない。みんなで遊んでいると、神父様やシスターさんたちが親しく声を掛けてくれて、お菓子ももらった。楽しい場所だった。それに比べるとお寺は黒くて暗くて重たい印象があった。でも私は幼い頃から母に連れられてお寺参りに行っていた。小学校の近くにあったので、毎日のようにその姿は目に入っていた。50段ほどある参道の階段も、息を弾ませながら上って遊んでいた。お寺参りをする子供は少なかったので、和尚さんにもかわいがってもらった。弟も一緒に行っていた。すると和尚さんから、男の子が二人居るので一人は坊さんになったらどうか、と言われたことも何度かあった。さすがにその気にはならなかったが、今ではお経を読むようになった。大江には天理教の教会もあった。もちろんお宮もあったので神道もあったし、引っ越して住み着いた人の中には曹洞宗ではない仏教の人もいた。創価学会の人もいた。大江にはいろんな宗教の人たちがいて、それぞれに深く信仰をしていた。それは今でも続いている。そして、宗教や信仰の枠を越えて人々が集い、協力をして分かち合う地域でもある。誇らしいし、愛している。親から聞いた話。カトリック信者の漁師さんがいたそうだ。漁に出ていたとき天候が急変し、船が難破しそうになった。同船していた息子に、助けを呼んで来いと命じて荒波の中を岸まで泳がせたそうだ。彼が戻って来るまでの間、漁師さんは命がけで船を守った。そのとき漁師さんは、キリストやマリア様、聖者の名だけでなく、知っている限りのあらゆる神々、仏の名を唱え叫んだそうだ。ある坊さんのお話。仏様は人の生き方を教えてくださる。生、老、病、死。雨風や地震雷など天変地異、気象天候のことには力は及ばない。それは神様にお願いしてください、と。昨夜イブのミサを聴いていた。全知全能の神、という言葉があった。カトリックの神は、神様なんだと思う。いや、神様という言葉や文字は私の感覚では、少し的外れな感じがある。全知全能の神、と言わなければならないだろう。私は宗教についてはあまり詳しくないが、この地に居ていろいろ考えることがある。信仰や信心はそれぞれ個人の自由だと思う。そんな国、地域、時代に生まれ育ったことに感謝したい。日本は神の国である、という発言をした政治家がいた。ここでいう神とは伊弉諾、伊弉冉から始まる日本の神々のこと。天照大神を中心とする神々を指しているはず。問題になった。でも、私も同感ではある。日本というか、日本というこの列島に住み着いた人々は寛容であったと思う。いや、寛容にならざるを得なかったと思う。だから、奉ずる神々も寛容になったと思う。和を以て貴しとなす。聖徳太子の言葉だと聞く。伝来の仏教を受け入れた。でも実は、天皇家は朝鮮半島に起源を持つと言われる説もある。国譲りの伝説だ。日本を席巻することになる天皇家は、何故自分たちの社より出雲の社を大きく創ることを認めたのか。古代の謎。ぜひ解き明かして欲しい。日本列島は太平洋にそそり立つ絶壁。人は西からしかやって来ない孤島だ。つまり、行き止まりだ。ということは、来た人を受け入れるか拒絶するかの二者択一しかない。拒絶すれば争いになる、殺し合いになる。最初にたどり着いた人たちも、苦心惨憺してたどり着いた地の果ての先の孤島だったはず。辛酸を舐めた人たちは、同じ苦労をしてたどり着いた者を受け入れたのであろう。私はこの地勢に、和を以て貴しとなす、と言う起源があると思う。仮に天皇家が朝鮮半島からやって来た人たちであったとしても、それ以前に住み着いていた人たちはそれを受け入れた。以降、天皇は常に国の中心に居た、据えられた。今も、形としてはそうだ。来るものは拒まなかった。宗教もそうだったと思う。ただ、宗教観は日本の人たちは他の国の人たちとは多少違うと思う。日本は多神教の国、八百万の神々がいるとされている。だから神棚があり、仏壇があり、あらゆるものに神が宿ると信じられている。和を以て、がその象徴だと思う。神々は争わない。これに対してキリスト教やイスラム教は一神教。唯一無二の全知全能の神を信仰する。イスラムの預言者ムハンマドは最後の預言者だと言われている。キリストも預言者の一人だが、最後の預言者はアラビア語で教えを説いた。コーランはアラビア語でしか読むことができない。日本の人たちが他の国の宗教を理解するためには、それぞれの国の成り立ちや歴史、多くの民族の移動や変遷を知り得た上で向き合わなければならないと思う。大陸は足で移動できる。日本の人たちの多くは同じ列島の中に定住してきた。ここに大きな違いがある。現在の人類はホモサピエンス、アフリカ大陸で誕生した。そして全世界に広がっていった。途中でユーラシア大陸で誕生した旧人ネアンデルタール人などと混血した。日本人の中にも数%のネアンデルタール人の遺伝子があるという。でも、生粋のアフリカ在住のホモサピエンスにはネアンデルタール人の遺伝子はない。世界に広がっていった人類はその土地土地に適応した姿、形、文化、言葉になった。そして再び相まみえたときに違う民族として争うことになったのだと思う。その歴史は悲しくも今、まだ続いている。人類が住むこの地球が唯一の星だということを知り尽くされていてもなお争いを止めない。人々は何を求めるのだろうか。時に神を掲げて他の神と争う。時に領土を求め、富を求める。本当に欲しいものは何なのだろうか。キーボードを打つ動作より頭の中を駆け巡る思いや考えの方が遥かにスピードが速いので、中身が飛び飛びになる。何の話だっけ。そうそう宗教。キリストとブッダは違う。神と仏だ。ゴッドと仏だ。キリスト教でいう神ゴッド、イスラム教でいう神アッラーは、はたして日本語の神という文字を充ててかみと読む言葉が当てはまるのだろうかと思うときがある。日本語の神は天照大神であり八百万の神々のこと。一神教の神とは違う。他の表現をすべきと私は思う。ただ、日本語の文化、漢字文化圏では他の言葉がないから充てただけ。そう理解し、日本の神々とは違うという認識を持たなければならない。そうしなければ誤解を生じ、その捉え方を間違えてしまう恐れがある。私の持論。私が信じるところの一神は造物主のみ。つまり創造の神、この宇宙を出現させた神のみ。この宇宙はおよそ2百億年前にビッグバンと言われる爆発があって誕生した。現在観測できる宇宙の果ての年代がその証左だという。そして宇宙は今もなお広がり続けているという。銀河系の田舎の方に位置していると言われるこの太陽系。同じような銀河にアンドロメダ大星雲がある。そんな銀河がこの宇宙の中に相当数存在するという。宇宙人はいるのか。いるはずだ。まだ出会えていないが、・・・。そんな中で、人間の存在は。ましてや人間の歴史の中での自分の存在は。先日のお寺の法要のお説教で、10代さかのぼれば千人のご先祖様がいる。そのうちの一人でも欠けていれば、あなたは生まれていなかったと説かれた。そして、生まれたものは必ず死ぬとも説かれた。偶然生まれたのかもしれない。でもそれは必然であったかも。キリストは神の教えを説いた。ブッダは悟りを開きそれを説いた。信じる者は救われると思う。神仏を敬おうと思う。いくら考えても思いを巡らせても、いくら学んでも知識を得ても、帰着するところは結局同じ。先祖を敬い、神仏を敬い、礼拝し、念じ、唱え、祈り、願う。姿勢として、手を合わせる。言葉を発する。人間にできることはそれだけだと思う。謙虚でありたいと思う。以上、クリスマスの日に駆け巡った思いを一部書き留めた。遅く起きてきた母と9時半頃朝飯を食った。中身は昨夜のカボチャの味噌汁とカボチャの煮染めだった。ウーン、旨かった。午前中はボーッとして過ごした。昼飯を食って、1時頃から母と出掛けた。1時半から下田南コミセンでスマホ教室だった。今日の出席者は4人。それぞれ都合があって少なかった。今日は花咲実先生が直接指導に来てくれた。スマホばかりに頼らないこと。スマホを無くしたり、無いときの緊急時に備えてアナログ情報も携帯する必要があることなど、お話しがあった。皆で話しをした。二時限目はLINEで年賀状を作った。面白かった。楽しかった。3時半に散会して帰宅した。回覧物が届いていたので仕分けをして、連絡員さんと班長さんたちに配って回った。強い風が吹いて、木々に枯れ葉が落ちていた。広葉樹の枯れ葉は吹き飛ばされて、雑木林がスッキリ寒々になっていた。道路を覆う木々の葉が少なくなったので、路面が明るくなった。やっと冬らしくなって、正月が来る感じになった。パソコンでAIとやりとりをして夢中になった。夕飯は8時頃。その後もパソコンと向き合った。

前回作った干支の正月飾りのデザインを ちょっとだけ変えて もう一個作りました♪                                                     どや!!! 違いがわかるかな~~???実は このアレンジメント ある工夫をしていますノーヒントで推理出来たら 偉い!!!って前回書いたけど ここで正解発表!!!干支の午(うま)のピックは ボンドで固定していないので とりはずし可能です来年の年末には 翌年の干支の未(ひつじ)のピックにとりかえられます♡次回の営業日に お嫁に行けたらいいな~~って前回書いたけど 二個ともお嫁に行きます♪♪♪

・子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)・☆ わわわひろば ☆ 毎週 月・水・金   12月26日(金) 10:00 ~ 15:00 わわわのおうち *わわわ便り:12月*        

・上天草市・  姫戸ひかり保育園   ☆ 製作遊び ☆    12月26日(金)     姫戸町子育て支援センター なかよし広場  (姫戸ひかり保育園内)    *なかよしだより:12月*         

・小学館コミック・  コロコロ次世代マンガGP:曽山一寿賞  作品募集! ≪2026年 5月10日まで≫  お題は 「物語が1日の内に完結すること」 です。  *コロコロ次世代マンガGP:曽山一寿賞*

・松山市・   俳句ポスト365  作品募集! ≪2026年 1月19日まで≫   あなたも一句ひねってみませんか?  兼題 「 冴ゆ 」    *俳句ポスト365*       

・御所浦恐竜の島博物館・     毎月1回開催予定です。  ☆ 博物館まるごと解説 ☆    1月18日(日)  11:00 ~ 12:00  ( 当日受付 10:40 ~ )  御所浦恐竜の島博物館

・天草まちづくり協議会・  *天草いいとこ巡りフォトコンテスト*  ≪令和7(2025)年11月1日 ~ 令和8(2026)年2月1日≫

・天草市民シアター・      ☆ 映画 クレヨンしんちゃん    嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード ☆    1月2日(金) ~ 1月8日(木)    本渡第一映劇 (天草市栄町)

・天草市 生涯学習課・    AMAKUSA DAY   ☆ つながる力で天草の未来を創る教育推進フォーラム ☆  参加費無料  どなたでも    2026年 1月10日(土)  13:00 ~  天草市民センター ホール

早いもので2025年も残すところ今日を含めて7日となりました。今朝、起きてみると管理人にもサンタクロースが来ていました。手肌ささくれセットが置いてありまさた🎅今年は例年より1日早い、明日の26日が仕事納めです。いつものように仕事納めは何があっても身動き取れるように(明日はコミセンの年末のお掃除予定)、1日前に今年最後の更新をしたいと思います。おそらく長文になるかと思いますが、管理人からの押し付けクリスマスプレゼント🎄🎁と思って読んでいただければ幸いです。 今日から冬休みに入った子どもたちですが、受験生の長男に『あんたはいつになったら受験生らしくなるとかね?』と聞かずにはいられませんでした。『冬休みになったら勉強する』と答えたので、さぞかし今日からきちんと計画を立てて勉強するんでしょうね!?(´-ω-`) 長男から、『なんかうち厳しくないか?』と聞かれることが多々あります。うちが?というより、管理人が厳しいと言いたいのだと思います。先週、管理人が会議があり長男はバレーの練習という日に、バタバタするからと同じ下津浦のEさんに乗せて行ってもらったことがあります。管理人は時間に遅れることが嫌なので準備をせかす。6時45分に迎えにきてくれるというので『乗せて行ってもらう分際で待たせたらダメ!早く出て待っとかんば!』と言うと、『わかっとるよ!(; ・`д・´) まだ10分前やん?』”お母さんはなんであんなにせからしかとか?”とEさんから後から情報が入る。会議を終えて、迎えに行こうかな?とEさんに連絡すると『今日はもう乗せて帰ってくるけんよかよ!またケンカになるど?』と言われ、学校の下り坂からジワジワ始まり、リップルランド前あたりでヒートアップし、江戸家さんの前あたりで管理人が無言になる・・・というパターンが想像できたので迎えもお願いした。鼻歌を歌いながらご機嫌で帰宅した長男。『高校生になったらモテるよ💛って言われた』『誰がそがん言うたと?』『Eさん』『・・・何を根拠に!?』と管理人。『・・・もうよか(;一_一)』と長男。本当は、どういうところが?というようなことを聞きたかったのだけど、さっきまで(会議に出かける前)の長男とのやり取りを引きずって『何を根拠に?』とか、言い方がキツくなっていたことに気付きました(笑)長男のだらしないところを見て嫌だなと思ってのことですが、吹っ掛けていくのはいつも管理人かもしれません・・・ 前置きが長くなりましたが、2025年の行事を振り返りながら、プライベートを交えて書いていきたいと思います。明日で仕事納めですが、今年最後の行事は12月29日(月)に鬼火立てがあります。立て終わった後に、↑を立てかけておくのですがこれに紐を通す作業がまだ残っています。 それでは今年の行事を振り返っていきます。 4月30日 令和7年度地区振興会通常総会 5月25日(日)第51回 下津浦小学校創立100周年記念グラウンドゴルフ大会 24チーム 107名参加 7月6日(日)クリーン作戦&花の名所づくり運動 彼岸花の球根1400球植栽 8月22日 夏休み日帰り体験研修下津浦地区の小学4年~6年生とそのご家族が参加 9月14日(日)下津浦地区敬老会対象者107名のうち参加者45名 10月12日(日)下津浦諏訪宮秋季例大祭(彼岸花フェスタ) 11月15日(土) 自然観察会(フットパス) 下津浦萩の平コース 参加者12名 11月28日 下津浦すなお花壇 花づくり教室(コミセン講座・公民館地域講座共催) 花壇植栽とプランター植栽  地域住民参加者21名 2025年の総集編ということで書いていますが、地域の行事としては4月からご紹介しました。 12月29日(月)に鬼火立てを行い、来年1月4日(日)鬼火焼きを予定しています2月中旬から3月3日までは下津浦雛人形展開催予定です。併せてフォトコンテスト・地域住民の作品募集中です。 最後に、まだまだ管理人のブログは続きます。 つい先週のことですが長女が年少・年中時代を過ごした佐賀県唐津市へ1人で行ってきました。2年間通った幼稚園の名前が変わるということで、運動会の旗を取りに来られる方はきてくださいと現在28歳までの卒園生に声をかけていらっしゃいます。長女はそこで卒園はしていませんが、年賀状・インスタで繋がっていた年少クラス(いちご組)で初めてできた友達と一緒に幼稚園へ行ってきました。園児が下園した後の土曜の午後、長女は16年ぶりに友達との再会を果たしました。声をかけて下さった当時の年長クラス(ばなな組)の先生と、友達と撮った写真を見せてくれましたが、先生も変わってない、教室で並んで写真に写る長女と友達はそのまま大きくなった感じでした。並ぶポジションもそのまま(* ´艸`)クスクス教室もホールも全然変わってませんでした。 来年は、休みが合わせられたら唐津くんちに一緒に行こう!という約束をしてきたようです。『♪赤獅子・青獅子・浦島太郎・・・・・珠取・鯱・七宝丸!』14の曳山の覚え歌が頭の中で繰り返されます。 え~っとあまりブログに登場しない次女は?というと、文化祭後長かった髪を50センチ切ったことと、自動車学校に通っていることかな( ̄▽ ̄;) そして今年、欠かしてはならないニュースと言えば長男のビーチバレーで全国大会に出場したこと。 こんなことってホントにあるんだ?という話 ↑リンクに貼ったここにも書いてあるように、インドア大会の県中体連出場を逃しました。ビーチで全国大会に行けたことで帳消しになった?と思えたのは、全国大会に行くまでの賑やかな日常の1ヶ月間くらいで、やはり県中体連に行けなかったことは今でも悔やまれます。県中行ってたら、ビーチバレーには出てないやん?と思うのですが・・・その繰り返しで、たぶん何年経ってもそのシーズンになると思い出し・・・これから先もいつまでも引きずって過ごすんだと思います。 こうして2025年の出来事をご紹介してきました。地区振興会では4月から大・小様々な行事を開催してきました。平均してだいたい月に1つでしたね。今年も皆様のご協力のおかげで実施することができました。仕事もプライベートでもとても濃い1年になりました。おかげさまで、管理人のブログもたくさん書くことができました。このビーチバレーの時のブログは8月末に更新したにも関わらず今日現在で407アクセスいただきまして、今年更新したブログのアクセス数第3位!(下津浦地区振興会の中でです)そのうち20アクセスくらいは管理人自身だと思いますが(*´з`)ヘヘヘ2025年も本ホームページにたくさんのアクセスをいただきありがとうございましたm(__)m今年の干支の巳のように最後に相応しい?しつこいくらい長文になったニョロよ🐍来年もたくさんの情報をお届けしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 それでは皆様よいお年を・・・✋

せっちゃんと令子さんご夫婦が来てくれて(とんでん)に出掛けました。暫くご無沙汰でしたが、キミさんはいつものおうどん、せっちゃんと令子さんはマグロの中トロ丼、正巳さんと私はイワシの旨味セット、昼間のおビール🍻は格別に美味しい😋❗️。広い店内は結構満席でした。

ライラックの皆さんからお誕生日のお花を頂きました。有り難うございます。豪華な彩りも華やかにお部屋を飾ってくれました。この年まで生きながらえた感謝と共にお仏間に移して主人や姉にも見て貰いたいと思います。

 本日は、風も強く寒いクリスマスです( ゚Д゚)皆さん、体調崩されてないでしょうか・・・。インフルエンザが流行っていますが、かからないようにしっかり食べて寝て過ごしております。あっという間に、今年も残り数日となりました。やり残したことは多々ありますが、また来年頑張ろうかなと思っています( ;∀;)  赤崎地区振興会では12月に子ども料理教室と鬼火焼き準備を実施しました。子ども料理教室では食改の皆さんに協力していただき実施します。子ども11名、保護者5名の参加があり、シチュー、から揚げ、スパゲティー、おにぎり、デザートを作りました。食改の皆さんに優しく丁寧に教わりながら楽しく調理していました。子供たちの感想のでは「お母さんの大変さが分かりました!」という感想があったそうです。今後も、食への興味や感謝の気持ちを養う場となるように続けていきたいです。12月21日(日)に鬼火焼きの準備を行いました。地域の団体の宮浜会と子ども育成部会が協力し実施しています。赤崎神社の門松づくりやプランターの花植えも一緒に行いました。赤崎地区鬼火焼き(赤崎神社下の海岸にて)日時:令和8年1月7日(水)   午前6時点火※悪天候の場合 延期 それでは 皆さん、よいお年をお迎えください。

 天草町には、たくさんの自然風景、観光スポットなどがあふれています。『私が見つけた天草町のいいとこ』をテーマに、天草町で見つけた風景や、何気ない日常を、カメラにおさめて投稿ください。 優秀作品には、天草町の宝(天草町特産品)を進呈いたします!【応募方法】 天草まちづくり協議会のインスタグラムアカウント【@AMAKUSAMACHIKYO】をフォローし、【#(ハッシュタグ)天草いいとこめぐり】をつけて、インスタグラムで投稿。 投稿の際は、作品タイトル、撮影場所、撮影日時がわかるようにして投稿してください。【募集期間】 令和7(2025)年11月1日~令和8(2026)年2月1日※詳細は、添付のチラシ(PDF)をご覧ください。フォトコンテストチラシ表フォトコンテストチラシ裏

 『天草町各地を巡り、すべての謎を解き明かせ!そこに天草の宝が眠っている!』 帰省されたご家族、ご友人と天草町各地(5か所)に隠された宝箱を探し出し、クイズを解きながら天草町を巡ってみませんか。 クイズ全問正解者の中から抽選で天草町の特産品をプレゼントいたします!! イベント開催期間:令和7年11月1日~令和8年2月1日 ※チラシPDFデータはこちらから→謎解きお宝探しin天草町2025チラシ

・東京カメラ部・   TOP OF 7 フォトコンテスト  作品募集! ≪2026年 5月28日まで≫   応募対象は、2023年5月以降に撮影した  海外で出会った被写体が対象となります。    *TOP OF 7 フォトコンテスト*      

・ヤマップ・   YAMAPフォトコンテスト 2025  作品募集! ≪12月31日まで≫   テーマは  「創作を超えた現実 - Power of the Real -」   みなさんの 「創作を超えた現実」 を  自由な解釈で、応募してきてください。      *YAMAPフォトコンテスト 2025*       

日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。天草キリシタン館では、誠に勝手ながら下記の期間を年末年始の休館日とさせていただきます。なお、新年は2026年1月2日(金)午前9時より開館いたします。年末年始休館期間2025年  12月30日(火)より2026年   1月 1日(木)まで

期間:令和7年12月15日(月)~令和8年1月16日(金)時間:17時~22時(※タイマーのため誤差あり)場所:枦宇土地区コミュニティセンター駐車場   〒863-0045天草市枦宇土町1711 注意:赤と緑のレーザーイルミを数か所設置しています。    近づいて直視するのは危険なので絶対しないで下さい。  ①ハート感謝の左上  ②枦宇土地区振興会文字の裏に1つとその近く1つ  ③枦宇土地区振興会玄関入口タイル付近 その他、狭いところには入らず、配線には注意してください。     足元に配線隠しの竹を数か所置いてありますのでそちらにもご注意下さい。

天草情報タワーで天草暮らしを始めよう!!

天草情報タワーってなぁに?

全国から天草ファン(WEB上の居住者)を募集しています。

あまくさモール

商品一覧
ランキング
ショップ一覧
旬の情報

ACCESS RANKING

あまくさイベントカレンダー

市から
農業
漁業
観光
商店
子育て・教育
福祉
まちづくり
趣味と芸術
レジャー
スポーツ
全て